P o k k e の 棲 家

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帰国日(3)

列車に乗り込むと、フライト時間を尋ねられた。
P:”19時20分だけど、大丈夫ですか?”
お:”それだけあれば、余裕だよ。俺達なんて18時だぜ。”

列車が1駅目につくと、近くに若い女性がきて、扉を開けようとした。
その様子を見て、これどうやってあけんだろうかと見ていると。
おっちゃんは
”どいてみ、こうやるんだ”
といってあけて、その女性を外にでられるようにしてあげた。

たぶん、Pokke一人でこの列車に乗り込んで、
開け方もわからず、もがいているうちに列車が発車してしまうんじゃないかと
思うとぞっとした。
日本にはないタイプだったし、なによりこんな乗り継ぎで空港に行く人なんて皆無。
皆列車で、どこかに遠出するような雰囲気だった。

あとで、聞いてみると、ドイツ人家族でギリシャ在住なそうだ。
彼らがいなければ、今頃日本に帰って来れなかったかもしれない。
また、別の方法で帰ってきたかもしれないけど。

今回、アテネという日本人がほぼ皆無の世界にいって、
今まで経験のしたことのないことができて、
また一つ大きくなれたような気がする。
英語でなんてやりとりしたことなんて今までなかったし。
そんなんでも、伝えようとする意思さえあればなんとかなるものだと
改めて感じた。

アテネの空港に到着して、チェックインをすませて
みやげ物でもかって、出発ロービーへ。
イタリア:ローマ行き。
ここで、見るからにイタリア人の若い二人は、ものすごい陽気だった。
見ているといろんな人にからんでいる。
何かを口ずさんで音楽っぽくさわいでいると、他の人とかもからんで
大盛り上がり。
ローマに到着して着陸がしたときは、ブラボーとおおはしゃぎ。
そんな陽気な光景を目にできるのが、うらやましかった。

ローマに到着して、トランジットゲートを通過するときは、イタリア人の
にーちゃんが両手で親指を立てて笑顔で行って来いっていってくれた。
”グラッツェ、チャオ”(イタリア語で”ありがとう、またね”)
といいのこして、ダッシュでJAL/Alitaliaコードシェア便に乗り込んだ。
出発10分前だった。

そして、長い長いフライトを経て、日本に無事到着しました。
普通に週末休みがとれるなら、永住してもいいと思えるぐらい印象に残る出張ですた。
当然のことながら、会社でこんなことをいうと、日本に帰って来れないので、
こんなことは口が裂けてもいえませんw
だって休みもろくにとれないしw
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by pokkegreece | 2006-09-02 03:24 | 日記
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